お久しぶりだよね。去年はとても忙しいくて、一年間ほとんど何も書けなかった。

今回は初めて日本語で文章をまとめてみた。きっとあちこちに問題があると思うので、文法の部分は ChatGPT さんにお願いすることにする。


二週間前、友達が「それからグラフィックカードの値段はどんどん上がっていくんじゃない?」と言っていた。最近メモリーの値上がりに伴って、グラフィックカードの値段も上昇するだろう。メモリー不足の解消されるのは 2028 年ごろと聞いたが、実際にグラフィックカードが値下がりするのもその頃かもしれない。

そう考えると、新しいグフラィックカードに交換したくなってきた。

最初の構成

  • CPU - AMD R7 5800
  • GPU - Nvidia RTX 3070
  • メモリー - DDR4 3200MT/s 8G x 4 (32G)
  • 電源 - 650W

GPU と電源のアップグレード

まもなく、AMD の RX 7900XTX を購入することにした。NVIDIA と比べて、ほぼ同じ計算性能と VRAM を持ちながら、値段は6〜7割ほど安い。

電源も合わせて 850W のものをアップグレードした。

XFX - RX 7900XTX

購入前にカードの長さとケース内部のスペースを測って、「ギリギリ入るだろう」と思っていたが、実際全く足りなかった。

今夜こそ絶対に完成させたいと思い、手ノコでケースを切ることにした。

切ったケース

ケースは決して綺麗とは言えない仕上がりになったが、カードはちょうど収まった。

ちょうど入れる

電源シュラウドからファンの厚さの距離しかない

期待して電源を入れてみたが、PC が起動しなかった。

マザーボードのスピーカーが「ピピ」と短く2回鳴った。POST チェックでエラーが発生したという意味だ。

メモリーの故障を疑い、4枚のメモリーを A2 スロットに一枚ずつ挿して試したが、起動しない。

最小構成も組み直し、電源・メモリー・GPU・ CPU ・ BIOS も全て確認した。

最小構成

その結果、マザーボードが故障していると判断した。

閉じ込められているかりんちゃん

原因ははっきりしないが、おそらくケースを切断した時の金属粉がマザーボードに飛び散ったこのかもしれない。

仕方ないので、マザーボードも交換することにした。

マザーボードの交換

AM4 はすでに古いプラットフォームなので、できるだけ安いマザーボードでようと思った。

そこで、中古の ASUS B550M-K を購入した。

ASUS B550M-K

このマザーボードの PCIe スロットの位置が以前のものよりも下側にあり、切り取ったケースの口と合わなくなった。この機会にケースも新しくすることにした。

中古のマザーボードを取り付けて前所有者の設定をクリアすると、すぐに映像が出た。

いよいよできた

これで今回のトラブル続きの旅も、ようやく終わる……はずだった。

GPU の本気を出してくれない

AMD R7 5800(中国 Lenovo の OEM 版、X 無し)の PBO とメモリーのオーバークロックを設定して VRChat に入ってみた。

あれ、なぜか FPS が伸びない。

結構低いスコア

ネット上のチュートリアルを参考にしてゲームやシステムの設定を調整したが、大きくは変わらない。

HWInfo64 でデータを集めて分析した結果、CPU がボトルネックになっており、GPU の性能が全く発揮できていないことがわかった。

半日ほど悩んで末、CPU も交換することにした。つまり、プラフォーム全体のアップグレードに踏み切ることになった。

プラフォームアップグレード

選んだのは MSI B850M GAMING PLUS WIFI6E と AMD R7 7800X3D のセット。

白いマザーボードと強い CPU

メモリーもアップグレードが必要だが、この時期の価格は本当に厳しい。ただ、フリマアプリでちょうど良い値段の Asguard DDR5 5200 16GB x 2 を見つけ、すぐに購入した。

新しいマザーボードの設計がとても親切で、取り付けが非常に楽だった。基板上の表示や、NVMe SSD を固定しやすくするロック式ネジなど、細部にこだわりが感じられた。

ハードウェアの組み立ては1時間ほどで終わり、その後のオーバークロック設定に2〜3時間かかった。

最終結果

スコアが高くなった

努力は裏切らず、VRCMark v2 のスコアは大幅に向上した。デスクトップの FPS は約3倍、VR の FPS は約2倍に上がった。

アバター軽量化

新しいプラットフォームを待つ間も、VRChat の性能観察を続けていた。

より軽いアバター(ここではネコチャン)を使うと、R7 5800 でも 90FPS が出る。しかし結構重いアバター(大好きなかりんちゃん)だと FPS が 40 前後まで落ちた。

この2つの状況と VRMark v2 の性能データを基に ChatGPT に相談したところ、重いアバターは CPU の負担が大きく、CPU Wait 時間が高いことが原因と判明した。

Unity の Avatar Dynamics やステートマシンなどが CPU に負担をかけている可能性が高いとのことだった。

その分析をもとに、アバターのギミックを多く無効化したところ、実際に FPS が向上した。

最終の構成

  • CPU - AMD R7 7800X3D
  • GPU - AMD RX 7900XTX
  • メモリー - DDR5 5200MT/s 16G x 2 (32G)
  • 電源 - 850W

最初の構成と比べて、変わらず使っているのは CPU クーラーと NVMe SSD くらいになった。